NaNa & かれんと過ごす、続・スローな週末徒然日記
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組織球性肉腫を宣告され、処置をどうするか治療方法を色々と探ったり、色んな方のブログなどを参考に検討を進めましたが結論がだせません。
その間、かれんは何事も無かったかのように、普通通りに生活しています。
「本当にがんなのか?」と、疑いたくなるくらい快活に過ごしていますが、患部のしこりは徐々に大きくなってくるのが触ってもわかります。

そんな時、かれんのブリーダーさんに報告も兼ねて相談に行きました。
ブリーダーさんは連絡があったときからなんとなく予感があったそうです。そのため、かれんが組織球性肉腫に罹ったと報告したとき、驚きも無く普通に受け止めてくれました。
ブリーダーさんは獣医ではありません。でも全幅の信頼を置いている我々にとって、「ブリーダー語録」は時には獣医をも凌ぎます。
そして、
「これはフラットという犬種にとっては寿命みたいなもんですから、どうか付き添ってあげてください」
この言葉を聞いた時、私たちの方針は決定しました。

つまり、「何もしない」ということ。

抗がん剤投与、外科手術は一切せず、与えるフードやサプリメントなどを試行錯誤することでカラダに良い環境を整えてあげること。
あえてすることは、痛みを和らげてあげる為に痛み止めだけは飲ませ続けること。
そして、やがて迎える天寿を全うするときまで、できるだけ長い時間を一緒に過ごしてあげること。

これが、私たちがかれんにできる最前の事。

この瞬間、今までの心労はウソのようになくなりました。そして、かれんとの闘病が始まったのです。


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【2014/02/11 22:15】 | Dogs
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